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江崎実展

空手の先輩のお父様である江崎実氏の展覧会に、安曇野の碌山美術館へ行ってきました。

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彫刻家ですが掛け軸に描かれた金太郎や子供(たぶん先輩)の

絵の豪放磊落で繊細な表情がとても良かったです。


先輩が小さい頃亡くなられたらしく、

芸術家肌の人って早世される人が多いように思うのが残念です。


碌山などの作品も見ることができました。


作品展に出品したら評価されなくてくやしい思いをした、

と添書のある作品もありました。


こないだ出した作曲のコンクールでまたしても譜面審査で落とされたのを思い出して、

美しい紅葉と秋の風が妙に心を冷たくしたのでした。。。
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展覧会は11月23日までです。
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オルセー美術館展


今日はたまたま休みがとれたので・・・

と、おカんが一足先に東京に日帰りで国立新美術館へ行きました。


オルセーは、フランスの美術館を訪れた時の印象の方がずっと強かったらしく、


ついでのつもりで観たマン・レイがとても良かった、

美術館の中にあるポールボキューズ(レストラン)でのランチがとてもおいしかった、


との話でした。


今、オルセー美術館が改装中?か何かで、

日本に異例の数の作品を貸し出しているらしいんですが、

絵を見るために海外へ行っても、その時たまたま外国に貸し出していて、


作品がほとんど見れなかった・・・


という話をしょっちゅう聞きますね。




「皇室の名宝」展@東京国立博物館


東京へ出稽古に行ってきました。

帰りに上野の国立博物館でやっている「皇室の名宝」展へ。

上野公園。紅葉はまだまだ。

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公園内は相変わらず活気があって、この日は三重物産展をやっていた。

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ゴォラー!!

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美術館、かなり混んでいました。

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象牙の彫刻などきれいなものもたくさんあったけれど、

何より日本画の色の鮮やかさと大胆さにひかれた。


有名な唐獅子もどこかチャーミング。


豪快な花の横にちょっと居るカエルや虫がかわいい。



おみや買ってきました。
クリアファイルとブックカバー。

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虫のシールも

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この展覧会は1009年11月3日(火・祝)までやっています。




サーカス


この正月休みはシルク・ド・ソレイユというサーカス団の

舞台を観に行ってきました。


ディズニーリゾート内にある、どことなくコンセルヴァトアールのような建物。

常設です。

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入り口のデザインも素敵。

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サーカスと言えど一応ストーリーがあるんです。


見ていて股がすーすーするようなアクロバットがいっぱい。


でも、凄い技をやってみせるだけではなく、

演出や音楽などのすべての要素が一緒になって、

それはそれは垢抜けたステージでした。


マイクを通していたせいか、さいしょ録音だと思って聴いていたのですが、

生でした。



後半はミュージシャンもステージに上がり、とてもカッコ良く、

演奏も素晴らしかったので、まるでコンサートのよう。



ディズニーランドに行ったら、ぜひオススメです。


ぜったい楽しいと思いますワ。



宿泊したホテルから富士山が見えました。


良い一年になりますように。

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スリランカ展@東京国立博物館

先日、スリランカ展に行ってきました。
(11月いっぱいで終わっちゃいました)


ガネーシャってシバ神の息子だったんですね。


一人の人間の前後が男と女になっている立像があって、目を引かれました。

一人で二人分。

まるでアシュラ男爵(知ってる?)の前後版。



母校の大学がある上野の森に行ったのは久しぶり。

公園内の噴水。

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学生時代、元気がなくなるとここへ来て、七色にライトアップされた水を

ずっと見て癒されていました。


木の葉が紅葉が始まって銀杏がほのかにうんこくさい。


植え込みに、中身を抜き取られた財布が捨ててある。

スリ多し上野公園。


おみやげにガネーシャの葉書とゾウさんのしおりを買いました

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「21世紀人」


所用があって東京へ行って参りました。


湿気が結構ありましたが、東京のあの夏は暑さはまだありません。

嵐の前の静けさのような気候です。



一泊した翌日、三宅一生のプロジェクトによる現代アートを見て来ました。
(@21_21 DESIGN SIGHT )

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東京ミッドタウンの敷地内にあります。

東京ミッドタウンはとても前衛的な造りになっていて、外の光がたくさん入るせいか

明るいのです。

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いったん外へ出て、道路の上に渡された透明の橋をわたります。

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そこは緑の多い公園のようになっています。

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この公園にあるコンクリートの打ちっぱなしの建物は、

安藤忠雄氏の手によるもので、ここで開催されています。

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スゲーな、これはと思ったのは、イサムノグチの人間の大きな絵。

一筆書きのようなシンプルさなのですが、人間の身体の複雑さや可能性を秘めて

いることを感じさせます。


その隣には木の枝の自然な形だけを使って作ったという、

これまた大きな人間がいて、スカスカの内部には心臓と血管だけが赤く

染められているオブジェもありました。


掃除機を解体してパーツを人間に見立て、そこに服を着せているものや、

大きな車輪そのものが自転車になっているものもあったりして面白いなーと思いました。


またミッドタウンに戻ります。

レストランもたくさん入っていて、地下にはいろいろな国の料理が手軽に

食べられる店がたくさんありました。

ベトナムの米粉でできたラーメンを頂きました。

「フォー」
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明日からのソルフェージュのレッスンの準備をしていないので、

早く帰らなきゃ、と思いながらその建物の中にはショッピングセンター、

と言っても遊び心あふれたモノがたくさんあって、見るだけなのになかなか帰れませんでした。


ああ、これから準備をしなきゃ。。。。。




関信一展


信州大学で美術を専門に、長い間教鞭をとっておられる、

関信一氏の個展に行ってきました。


今年の教授退任記念の作品展で、作品はすべて、いわゆる現代アートです。
(2008年1月29日~2月10日@ギャラリー82)


作家ご本人も、大学入試真っただ中のお忙しい中をぬって、作品のお話を聞かせて下さり、

充実した時間を過ごさせて頂きました。





心と頭の中にある「表現したいこと」を作品として形に現すとき、

その方法や技術はさまざまだと思います。


こんな作品がありました。

黄色のバックに「言葉」という字が輪になっています。

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よ~く見ると、ロゴの端がかすれているようになっているので、

速い速度で回転しているように見えるのです。

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何人かで楽しくしゃべっている様子をそのまま作品にしたような、

きわめてシンプルで独自の表現法だと思います。



また、「東名」という字をつなげることによって東名高速道路を表現した

作品もありました。

白いバックに黒い「東名」という文字、それとは逆に、黒いバックに

白い文字の2つのバージョンがあって、昼と夜の東名高速道路なのだな、

と思わせるくらい、印象が違って見えるのです。



切込みを入れた鉄板の向こうから光をあてて撮影した作品。

ミュージシャンの坂本龍一氏のお父さま(編集者)が

その作品を世に送り出したという作家、

高橋和巳氏の著作の装丁デザイン試作だそうです。

冷たさと熱さの両方が感じられます。

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これは、なんと、顕微鏡で見た微生物をデザインされたカレンダーだそうです。

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カッチリしたモチーフと鮮やか色の作品が多い中で、異色を放っていました。



この、鮮やかな緑は、遠藤周作評伝の装丁画として使われています。





なぜかパリのポンピドゥーセンターを思い出させるような、

こんなカッコイイポスターもありました。

写真ではわかりにくいですが、まぶしいくらい鮮明な赤い色でした。

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中野西高校の校章のデザインもされています。

顔がとってもかわいいです。

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かわいいといえば、こんなにかわいらしいレコードジャケットも。

今は亡きピアニスト、サンソン・フランソワのレコードです。

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冬に作られたこの作品、ストーブを焚いて制作していて、

没頭するあまり換気を忘れて倒れられたこともあったそうです。



印象深い作品をたくさん見せて頂いたと同時に、

作家ご自身の創造に対する興味のあり方、また、

生み出された作品に対する大きな愛情をも感じられる個展でした。





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