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クロード・ドラングル(サクソフォン)コンサート@静岡

パリ音楽院のサクソフォン科教授のクロード・ドラングルのコンサートを聴きに行ってきました。(11月23日静岡音楽館AOI)


作曲家でピアニストの野平一郎氏が館長をつとめるこの静岡駅前にあるホールは、新しい音楽を促進する意味でとても重要な役割を担っていると言えると思います。



サックスは他の楽器に比べて歴史があさいので曲の数そのものも少なく、最近になって書かれた新しい曲がとても多いです。


生の音(物音や楽器の音)を録音してからコンピュータで加工(音の波形を変えたり)して作られた音をスピーカーから流しながら実際の楽器で演奏されるエレクトロアコースティックという分野の曲を、この日はたくさん聴くことができました。



フランスで始まったこのエレクトロアコースティックという音楽は、留学時代に音楽院の作曲科過程の中で必修としてかじる程度に実習させてもらいました。


芸術に向き合ってじっくりと作られる音楽、というより、音をモノとして扱うような、どちらかといえば切ったり貼ったりするような工作に近いような創作過程を私はおもしろく感じています。


フランスのサックス界の大ベテランによるこの日のステージは、なかなか聴くことのできないものでした。

途中で休憩もありませんでした。

表現したいことを一貫して一気にやりたかったのだろうと思います。

やりたいことをやるゼ!というかなりカッコいいコンサートでとても楽しめました。




このコンサートのための委嘱作品として初演された曲は私がパリ音楽院でお世話になったマルコ・ストロッパ先生の最新作であり、先生ご本人もこの日いらしており、思いがけず再会することができました。

m.stroppa.jpg


音楽院を卒業する時に、その後の音楽活動のことなども気にかけて頂き、いろいろとお話して下さったことは今でもよく覚えています。


現在は地元でソルフェージュを教える仕事をしていることを伝えました。

「ソルフェージュは音楽をする人にとって、すべての基本だからね」

と、おっしゃて下さり、その重要さをあらためて確認しました。



この日は音楽院時代の友達にもたくさん会うことができました。


共演者の一人として演奏した、サクソフォニストの井上麻子ちゃん。

asako_chan.jpg



エレクトロアコースティックは、まだまだ広まっていないジャンルの音楽ですが、それでもたくさんの人が聴きに来ており、ホールはほぼいっぱいになっていました。


いいものはいいんだなあ、と思いました。

日本でもこのようなコンサートがひんぱんに聴けるような音楽状況になるといいなあ、と思います。





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ブログをお休みします


いつもこのブログを読んでくださっているみなさんありがとうございます。


最近はいろいろな方から記事について感想などを頂けるようになり、うれしいです。



明日から来週の始めまでブログをお休みさせて頂きます。


よろしくおねがいいたします。




ソルフェージュ教室のホームページが開通しました!

なが~い作成期間を経て、ようやくソルフェージュ教室のホームページを公開する運びとなりました。


XHTMLのテキストを片手に、半年近く一人で格闘していました。


ある時たまたま知り合えた縁で、プロの方に最後の完成をしていただくことができたのです!



全体の構成(これが意外と時間がかかるのです・・)など細かい所まで見やすいように整えていただきました。


この技術の方は、仕事が早く、質問させて頂いた事には常に端的にお答えをいただき、しかも何かとご親切にもして頂き、本当にラッキーでした。



一人でやっていたら途中でとん挫して、絶対にここまで到達しなかったと思います。


自分で作ってみると、ホームページの作成というのはとっても難しい作業なのだということがよくわかります。


人のページを見ていると、見やすいページ、美しいページなどありますが、それらがいかに創意工夫されているのかが良くわかります。


なので、いま自分がこんなページを公開しているなんて。。。。信じられません・・・・・・!!



ページのトップのロゴは、デザイナーさんの了解済みのものの中で一番大きいもの、ということで「おんぷひとつ」を使用しています。

先日みなさんに投票していただいた「みどりの指揮マン」バナーも近いうちに使わせていただきます。



↓教室のホームページは、以下をクリックしてごらんください。↓

ソルフェージュ教室のホームページ



駆け出しウェブをよろしくお願いいたします!



ホームページバナー投票結果!

先週からみなさんにご協力いただきました、ホームページバナーの3つのデザインの投票を、そろそろ〆切らせていただきました。



気になる結果は!?


栄えある1位は?



ジャジャーン!



ほしみどりの指揮マン  11票


solfege_for_everyone.jpg





つづいて2位は?



ジャーン!



おんぷいっぱい  5票


banner3b.jpg




3位は?



ジャーン!


おんぷ一つ  2票

banner2b.jpg






以上の結果となりました。


デザインは3つありますし、それぞれに「これがいい」と選んでくださった方がいらっしゃいました。

なので、まずは1位の指揮マンをアップさせていただこうと思います。


しばらく使ったら季節ごとに(?)2位のおんぷいっぱい、続いておんぷひとつ・・・というように、全部使っていけたら、と考えています。



デザインだけでなく、字体などについても、いろいろなご意見をうかがい、「なるほどなぁ~」と思いながら参考にさせていただきました。


一人ひとりが持つイメージってまったく違いますね!


そんなところをうかがうのもまた楽しく、アンケートをとらせていただくことができました。



ご協力いただいた皆さん、本当にありがとうございました。



もう、ホームページの方はすでに出来上がっております。

ネット上にアップする手続き中ですので、もう少々お待ちくださいませませ。




「絶対音感」 その8~ソルフェージュ教育で目指すこと


6年間のフランスの音楽院での生活の中で、授業を受けたりコンサートの練習に立ち会ったりした限りではいわゆる日本でいう「移動ド」でとらえている人はおりませんでした。

また作曲科とは立場のちがう、留学時代に一緒だった何人かのプレイヤーの友達にも聞いてみましたが、やはりそのような人はいない、とのことでした。


オーストリアのある音楽院の試験では、移動ドでの聴音があったらしいという話もありましたが、これはちゃんと調べられませんでした。


いずれにせよ、ヨーロッパで移動ド教育が行なわれているか否か、といった事実を調べてやみくもに取り入れることを薦めているのではありませんが、参考にするための大きな手がかりにはなると思います。



今回、私が「移動ドと固定ド」の記事を書くにあたって、あくまでネットで調べた範囲での話ですが、私が先にまとめたような「移動ドの方が分かりやすいから」「アマチュアまでは移動ドで良い」といった「簡易性」のみが主な理由となって移動ド教育を推奨するのであれば、それはちがうのではないかな、と思います。


フランスもそうですが、日本でもプロのミュージシャンになるには資格が要るわけではありませんし、アマチュアとの境もあいまいです。

プロとアマを最初から分けて教育をすることに、私は大きな意味を見出せませんし、趣味の一つとしてやっていた生徒さんが「音楽の道に進みたい」と思ったときに、移動ドから固定ドに切り替えなければならない現在の状況下では、その苦労は並大抵のことではありません。



また、プロにならなくとも、音楽を一生続けいって楽しむ人もたいへん多いです。


訓練することに時間がかかったとしても、長い目で見て、いろいろなことに対応できるに越したことはありません。


私はレッスンをするにあたって、目指している(というとエラソウに聞こえるかもしれませんが)生徒さんが何か今までとちがったことを、たとえば

アンサンブルをやってみたい
他の楽器をやりたい、

などと思った時に、それまで積み重ねきた事をさらにブラッシュアップさえすればすぐに対応できるようなレッスンを日頃からしていきたいな、と思っています。


そうした上で、「やはり移動ドでのとらえ方も必要」だと私自身が納得したならば、その方式を取り入れても良いと思っています。



8回にわたって「固定ド」「移動ド」から出発して、それにからんだ諸々のことを思いつくままに書かせていただきました。


お読みくださったみなさん、ありがとうございました。


また、音楽大学で教鞭をとられる方やミュージシャンの方から大変貴重なご意見もいただき、ご協力に感謝申し上げます。



ブログをごらん下さった方からのご意見やご感想なども頂けるとうれしいです。

もちろん音楽関係者以外の方からのご意見も大歓迎ですので、ご遠慮なくコメント欄にお書きください。




「絶対音感」 その7~

前回のつづきです。


私がなぜ本場のメソッドを中心にしたほうが良いと思うのか、お話したいと思います。



私がパリで過ごして得ることのできた事のなかの一つに「音のとらえ方の違い」に気づいたという事があげられます。

これはすぐには分からなくて、コンサートに通って2~3年経ってだんだん気づき始めたことです。


ウラ拍が強い「アーラ、エッサッサー」という日本のリズムに対し、基本として頭(1拍目)が強いというヨーロッパのリズムは立体的に感じられ、曲の書かれ方やその演奏までもが立体的なものでした。


授業においてもよく「音で空間を作る」といった言葉を聞くことも多かったように思います。


日本の伝統音楽のように平面的に1・1・1~とずっと進むリズムと、たとえばワルツのように1拍目に重心があって3拍でまた戻ってくるリズムは根本的にちがうのです。


人種、土壌、歴史などが違うので、そういったものがあいまってできた結果でしょう。


日本とフランスの音楽をくらべてどちらが良い、という話ではもちろんありません。


私が今やっているソルフェージュ教室ではフランスのテキストを中心に、レッスンしています。

(日本人によって作られたテキストももちろんそこに加えています。)


「立体的な」音のとらえ方や音楽へのアプローチの仕方がまったく違い、それはクラシック音楽をやる人には是非とも必要な感覚だと思うからです。



「オレはこう弾きたいんだ」というその人なりの根拠を持った解釈は、それらが身について初めて表れてくるのではないでしょうか。




次回に続きます

「絶対音感」 その6~

今回、「固定ド・移動ド」の記事を書くにあたって、自分なりの考えを「絶対音感」や「調性」のこととからめて書かせていただいています。


私自身はずっと「固定ド」でやってきて、人に教える立場にありながら「移動ド」のことを考えたことがありませんでした。


長い間「移動ド」でやってこられた大人の生徒さんがそのお話をして下さったことがキッカケとなり、自分でもいろいろ調べて考えたり、またミュージシャンの友達から考えを聞かせてもらったりするという良い機会を持つことができました。



とくに、移動ドを推奨する人がなぜそれを薦めるのか、ということを知りたくて調べているうちに、固定ドと移動ドを比較してメリットとデメリットを考える、というよりそのあり方が違うのかもしれない、と思うようになりました。



ネット上で調べてみると、さまざまな考え方や意見をみることができました。


「移動ド」の長所として書かれたもののうち、自分が納得して理解したものもいくつかありました。

以下にまとめると、それは

歌う時に音程がとりやすい、和声進行が分かりやすい

ということでしょうか。

つまり、

D-durではレ→ファ、E-durではミ→ソ etc.・・・12の調においては12種類あるもののすべてをド→ミと読むと、歌うときに音程が取りやすくなるのです。


ドミナントからトニックへ和声が進行した時や、導音から主音に解決した時、上と同じ理由によって12種類あるすべてを「ソシレ→ドミソ」「シ→ド」と読むことによって「解決した」ということが理解しやすくなる

ということでしょう。

(ただこれは調性のハッキリとした古典音楽のみに発揮されるメリットであり、調性のあいまいな曲や転調を繰り返す曲、また無調の音楽などにはその長所は生かされないのではないかと思います。)



上記のような「移動ド」の利点として書かれたものを「なるほどな」と思って読みながらも、私は、今回の「移動ド・固定ド」のことから発して考えたことの結論としては、

ヨーロッパ音楽をやる以上は初歩段階から本場のメソッドを中心にレッスンするのが良いのではないか

ということです。


次回に続きます

←あ、左の投票箱に、近日アップされるソルフェージュ教室のホームページのバナーを、3つの候補の中から選んで投票してください。

コメントもつけていただけると参考になるのでうれしいです。
(投票だけでももちろんOKです)

みなさんの一票をお待ちしておりま~すはーと




銀座の商魂


楽譜を買いに銀座のヤマハへ行ったら

「臨時休業」


なんてこった・・・・


では山野楽器さんへ行こうと銀座通りに出たら、もうクリスマスシーズン到来!

といった感じになっておりました。


隣のミキモト前のデコレーション

14-11-07_1659.jpg



久しぶりに歩いた銀座はデパートもゴージャスになって、見るだけで楽しい雰囲気。


1階の化粧品屋が集まったところを歩いていると、

小さな香水や化粧品がいくつか入った小さな箱が「クリスマスコフレ」などと銘打って

それぞれの店の前に置かれている。


売り方にどのような工夫をしているのだろう???


このギンザのリニューアルされたデパートで、
私は(気分だけ)商人になって見てみると・・・・


こういうコフレはあれこれ選ぶより求めやすいから、きっと売り上げにつながるだろうなぁ。

質問ぜめにしておいて結局買わない私のようなメイワクな客にも

イヤな顔ひとつせずに感じよく応対してくれる店員さん。
(※注:別にいやがらせをしているわけではありません)

もっと買ってあげようと思わせる、けなげさ。


ハートの模様がたくさんあってかわいいわね、と言うと店員さんは

「こんなハートの模様のを持っていたら、それだけでハッピーな気分になりますよね。」


「ハッピーな気分」


私はこういうフレーズがキライだったのに、最近はいいなぁと思うようになった。


だって楽しいじゃないか。



「クリスマス限定商品」と、今でしか手に入らないようにしたり、

「この商品は横浜店ではすでに売り切れですヨ」

と、さりげなく言われたり(もちろんウソではないけれど)すると、

「買わなきゃソンソン」

と思わされる。



営業努力がちがうなぁ、と思いました。


以上、一日商人でした。。。。




人間ドック

健康診断に行ってきました。


両親が昔から利用している健康管理センターです。


内臓や腺などに異常がないか、最新(おそらく)機器で全部診てもらえます。


特に異常はなくて健康体でした。両親に感謝。



びっくりしたことがあって、2~3年前から背が1cm伸びたこと。

おそらく、たった半年間やった太極拳のおかげでしょう。


太極拳はゆがんだ背骨を正しい位置に直してくれるので、年配の方でも背が伸びるのですよ。



チビと言われた大学時代から、合計2cm伸びました。

ふふふ。




おばけの出る物件

今日のフランス語のお題は

「おばけの出る家」


軽くて読みやすい話題の多い「レベラシオン」誌からの記事です。



フランスのある地方に、おばけが出るということで有名な町があるそうです。


不動産の借り手(買い手)が決まっても、夜中に受刑者がはめているような足かせのクサリの音や、金づちで叩く音が聞こえたり、家の中に白いもやが立ち込めて聖職者のような人がとつぜん現れたりして、結局みな気味悪がって出て行ってしまうらしいのです。


ちょっと笑ってしまったのが、テーブルの上の小さなマリア像の向きを何回直しても、朝になると壁側を向いている、という話。


おばけが出る、ということでけっこう有名になってしまったその町の不動産屋は、当然のことながら仕事にならず、かなり苦労しているらしいのです。


でも、その不動産屋も物件を見せるためにお客さんを連れて行くと、いつも気分が悪くなったりするそうで、その人だけでなく他の同業者も同じような目にあうらしいのです。



最近のお客さんは、赤外線カメラを下げた霊媒師などのスペシャリストが多くなったそうです。


ある時、物件をお見に来た霊媒師は、おばけが本物かどうかを見分ける方法がある、と話したそうです。


それが現れた時、自分のまぶたの上を押さえて見ると分かる。

二つに分かれたら本物だそうです。




ご協力おねがいします!

近日アップされるソルフェージュ教室のホームページのバナーを、3つの候補の中から選んでください。

コメントもつけていただけると参考になるのでうれしいです。
(投票だけでももちろんOKです)

投票は、左側の投票箱へお願いいたします。


1.おんぷ一つ

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2.みどりの指揮マン


solfege_for_everyone.jpg



3.おんぷいっぱい


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みなさんの一票をお待ちしておりま~すはーと




バナー その3


こんなのも作ってみました。

作業中




いかがでしょうか?


私の友達から

「ソルフェージュ教室のロゴの音符が反対むきになっているのもなァ・・」

という意見をもらいました。


たしかに。

これ、反対向きになっていたり、ありえない音符がデザインされています。


でも、かわいいかなー、と思います。

(これもデザイナーさんのものです。持っていかないでね)




バナー その2


こんなのもかわいいかな、と思います。






いかがでしょうか?

(これもデザイナーさんのものなので、持っていかないでね)



バナー その1

デザイン中のバナーの候補のひとつです。




いかがでしょうか?

(このデザインはデザイナーさんのもので、ここに公開する許可をもらっています。持っていかないでね)





教室のバナー


ソルフェージュ教室のバナーを作成中です。


近日公開します。




あぁ、眠い。。。。。



フォーレ 「夢のあとに」


アレンジをひとつ終えました。


すぐに仕上げなければならない急ぎの仕事だったので、自己最速記録を更新する勢いで取りかかりました。

いつもタラ~ンタラ~ンとやっている私には、たまには良い刺激になるかもしれません。


フォーレの「夢のあとに」(歌曲)をヴァイオリン+ピアノにアレンジ。


もともと歌とピアノの曲なのであまり作る必要はないだろう、ということで、原曲の楽譜をスキャニングして、そこへ直接とりかかりました。


このスキャニングソフトは先日海外の会社から買ったのですが、正しく読み込むのが難しく、打ち込み直す所もけっこう出てきます。


トリセツを読むのが一番手っ取り早いんだよ。

と人には言いますが、自分も実はめんどう。

その上に英語なので良く分からなくてカチャカチャいじっていたら何とかできてしまいました。



かげのある大変美しい曲です。


高度な技術を持っていなくても演奏できる曲ですが、すこ~しずつ、ずれるように和音が変化しています。

メロディだけ弾いていても全然おもしろくないので、ピアノの和音をよく聴くと良いと思います。


演奏でこういうのを表現することって、とても難しいですね。




今晩のおかず

今日は音大受験生のレッスンの日。

自分もかつてはそうだったのか(?)、高校生はタフですね。


夜、終わると弟一家が来ていて、家で一緒にご飯をいただきました。

04-11-07_1851.jpg



おでんでした。




杵屋勝芳寿リサイタル@イイノホール

先日、三味線の杵屋先生のリサイタルを聴いてきました。

三味線、いいですよね。

何か一つ和楽器をやるなら三味線をやりたいなー、と思っています。


ソロあり、デュオあり、他の楽器とのアンサンブルありのパワフルなステージでした。

音楽もいわゆる古典的なものだけでなく、新しいもの、ちがう視点からのもの・・・

カチカチとアタック音の強い津軽三味線との曲では、ちがった音質を持つふたつの三味線から、立体的な音響効果が前面に出た音楽を楽しむことが出来ました。


また長唄と、太鼓や尺八と、他の楽器とのアンサンブルも楽しめ、彩りのある新鮮なコンサートでした。


杵屋先生はほんとうに明るくてユーモアのあるお人柄でいらっしゃいます。

一緒に写真を撮っていただきました。

DSCF0026.jpg



今月は、詠み芝居(日本文学の作品の原文のままつくられる演劇)「山椒大夫」(森鴎外)の音楽を担当されます。

三味線一本によるゼイタクなものであります。

私は前にこれを鑑賞させていただきましたが、涙が止まりませんでした。


↓演劇倶楽部『座』のホームページの公演予定です。ご興味のある方はこちらをごらんください。

http://za01.com/stage.html




CDが出たよ

この夏にいただいたアレンジの仕事、

「そろそろコンサートで演奏されたかなぁ?」

と思っていたら、もうCDになって家に届きました。

img240.jpg



ビックリ+感激です。


アンサンブル・リラ

という名前の、フルート・チェロ・ハープという編成で、県外までもいろいろな所で演奏活動を行なっている素敵な女性3人によるグループです。

すごくメジャーな編成ではないけれど、やわらかいバランスのとれた良い編成だと思います。


録音されている曲は、すべて癒し系で良く知られている曲ばかりです。

私がアレンジさせて頂いたのは

おぼろ月夜
琵琶湖周航の歌
赤とんぼ
ペチカ


の4曲でした。


一般的にアレンジ曲は残念ながら演奏されずじまいになるケースもたまにあります。

コンサートでやCDで実際に音になると、自分の仕事の結果をはっきり見る(聴く?)ことができるので、良かった点や改善したほうが良い点を自分でたしかめたり、次はこんなふうにやってみても良いな、という新しい考えが浮かんでくることもあります。


このようなカタチにして頂き、ありがとうございました。




このCDにご興味をお持ちの方は、こちらまでお願いいたします。

有限会社 弘大 〒115-0053 東京都北区赤羽台 3-28-10-102
           tel/ 03-3909-2338 mail/harp_number1@yahoo.co.jp






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