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2007年をふり返る

2007年もあと2日で終わりますね。


今年一年をふりかえってみましょうか?



節目節目の時に時々思い出す言葉があります。


私の中学時代の後輩、といっても特に親しかったわけでもなく、ちょっとした接点がある人がいました。

彼はまわりに流されず、自分の考えをハッキリと持った人だったので内心すこし尊敬していました。


もう10年近く前になるのですが、彼がハタチを迎えた年に、私が生まれ育ったこの地域で成人式を祝う地域新聞に載った彼の寄稿をたまたま目にしました。


「これまでの継続で今があり、今はこれからへの通過点に過ぎないので、ハタチになって大人になった、だからこうしたい、というのは僕はあまり好きではありません」

と書いていて、なるほどな、と思いました。



余談になってしまいましたね。。。



さて、今年は私にとってわりと動きの多い一年でした。


この一年間のことを、このブログ記事のためにいろいろと書きたかったのです。

私の性分で書き散らして話が四方八方に飛んでいってしまい、収拾がつかなくなってしまいました。


なので箇条書きにさせていただきます。



1.ソルフェージュを教える仕事をさせていただく中で、いろいろと学ぶことが多かったこと。


2.2年間休会していた空手の稽古に復帰したこと。


3.長年夢見ていたアフリカへ訪れることができたこと。


4.ずっとやりたかった指揮の勉強を、良い先生に少しでも教えて頂けたこと。


5.あと、直にお会いして「スゲーなこの人」という人との出会いもありました。



こんなところでしょうか。


みなさん、良いお年をお迎えください。




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わが家のクリスマス


クリスマスですね。

08-12-07_2011.jpg


ゆうべのイブは皆さまはどのようにすごされましたか?


私は例年通り、家族で一緒に過ごしました。


弟一家も来て、大勢でにぎやかでした。



私には弟が二人いるのですが、まだ独身の下の弟がなんと、

なんと、、、


カノジョを連れてきましたヨ!


おしゃれでとてもカワイイ彼女でした。


初めてウチに来て緊張しているのに、みなで取り囲んで駐在さんのごとく質問攻めに。


それから写真を撮ったりけっこうな騒ぎでした。



来年は私の番になりますように~





来年の卓上カレンダー


来年の卓上カレンダーが届きました。



机に向かっていると、壁掛け式よりも使う時間がずっと長いのです。

今までは店でもらったものを使っていましたが、一年中、スシとかおでんが見えているのも気になります。


なので今回は気に入ったものを見つけて手に入れました。

システム手帳で有名な、フランクリン・プランナー社のです。


カサをかぶったベトナム人の日常生活を描いたイラストが何枚かあって、それがとても気に入りました。




長野の果物


農家の方から洋梨をたくさんいただきました。


長野はこの時期、りんごと洋梨が多く収穫されます。

夏はこれがナシとか、ブドウとかになります。



この日はちょうどソルフェージュのレッスンの日で、生徒さんがいらしていました。

レッスン中はみな真剣な表情ですが、終わると解放された開放感からか、急に生き生きとします。


とてもたくさんあったので、洋梨をひとつずつあげたら、両手に持って喜んで飛び出していきました。



小さい子が大きい果物を持つと、そのギャップがとてもかわいいです。




クリスマスの季節ですね


先日アレンジさせていただいた、アンサンブルリラさまのCD発売を記念して、収録曲のお披露目コンサートパーティが催され招待して頂きました。


少し早めに会場に着いて、本番前の練習にも立ち会わせて頂きました。


練習のときの様子です。(本番の素敵なドレスをアップできず残念!)




生で聴かせて頂くのは初めてだったので、アレンジそのものについて手を加えるべき所がはっきりとわかりました。


本番は緊張感と楽しさにあふれた素晴らしい演奏でした。


聴きにいらして下さった方は、音楽関係者よりも音楽愛好家の方が多かったように見受けられ、いろいろな方々に楽しんでいただけたことを大変うれしく思います。


頂いたお料理もおいしく、王子駅からすぐの所にあるビルの13階から見える夜景の美しいこと!



このような機会を下さった主催の有限会社 弘大さま、オリジナルアレンジをご依頼下さり、素敵な演奏をしてくださったアンサンブルリラさまに感謝申し上げます。

ありがとうございました。




サギ師のおはなし@イギリス

今週のフランス語講座のお題は、イギリスでのサギ師のおはなし。


12月9日、サギ師の妻がパナマからイギリスに戻ったところ事情聴取を受けた。


とあるマスコミによると、この妻もサギ行為の共犯ではないか、との疑いをもたれている。



時はさかのぼって2002年3月、カヌーをしに行くと言って出かけたまま行方不明になっていた夫が、11ヶ月後、妻のもとに戻ったが、妻の家に隣接した一軒家にひとりで身を潜めていて表に姿を現すことはなかった。

昼はテレビを見たりネットサーフィンをしたりして時間をつぶし、夜は隣家との間につくられた秘密の通路を通って、妻に会っていたらしい。

ロンドンに住んでいた彼らの子供達もこのことを知らず、父親は死んだものと思っていたそうだ。


夫は変装していたが、彼の存在に気づいていた人は2人いた。

一人は近所の人で、もう一人は妻の仕事の同僚。

一人は沈黙を守って口外せず、もう一人は警察に訴えたが相手にされず、夫はこのような生活をしばらく続け、この間、妻は死んだとみなされた夫の生命保険にかけられていた多額の保険金を受け取った。


2004年、夫は偽造パスポートを作って、家を売り、妻とともに国外へ逃亡するも、逃亡先のパナマで妻に愛人ができ、別れを告げられる。


銀行から疑いを持たれぬよう、すべて妻名義にしてあった預金はぜんぶ妻に持っていかれてしまい、一文無しになった夫はパニック状態になってしまった。


ロンドンにいる子供達にも会いたくなり、逃亡から3年経って今月、イギリスに戻って自首し、最初は健忘症を装っていたのだが、約1週間後にはすべての事実が表沙汰になってしまったということだ。



映画になりそうな話ですね。


アランドロンの映画にも似たような話があるそうですよ。

私はその映画は観たことはありませんが、アランドロンといえば「太陽がいっぱい」が好きです。

とても面白い作品だと思います。




今日は雪が降っていました


朝、雪が少し積もっていました。


庭の木に鳥が2羽飛んできて、つがいでケンカしているのか
お互いに知らんぷりして赤い実をついばんでいました。


空はいまだに曇っていて相変わらず寒いですが、雪はとけて
しまいました。


ああ、寒い。。。


稽古に行かなきゃ。




アンサンブルコンサート


音楽教室の弦楽器部門のアンサンブルコンサートが終了しました。

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今まではヴァイオリンとチェロしかいなかったのですが、今年はヴィオラの生徒さんも加わって、
より多彩な音色を楽しむことが出来ました。



ソロの場合は自分一人が主役でたいていピアノとの共演なので、
自分がまちがえてもピアニストがちゃんとつけてくれます。

アンサンブル(合奏)は大勢が各パートをになうので、他のパートをよく聞きながら
自分のパートを弾き、みんなでひとつの音楽にする、というところが一番違うと思います。


また、弦楽器アンサンブルの持つ特有の響きを楽しむことが出来ると思います。


チェロのみのアンサンブル

vc_1.jpg



毎年コンサートの最後に、バッハの「主よ人の望みの喜びよ」か、パッヘルベルの「カノン」を弾きます。

今年はカノンでした。

この曲は通奏低音の上に変奏しながらくり返される曲なので、だれないように工夫が必要です。





いつかチャイコフスキーの弦楽セレナーデができるといいなあ。

dir.jpg



おしまい。




ジャンボメトロノーム

先日ブログで巨大なメトロノームが欲しい、と書いたところ、
さっそくいただきましたよ、楽器店さんからのメール。


巨大なメトロノーム・・・実は存在します・・・!!
その名もニッコージャンボメトロノーム!(22×37cm)
よく学校の吹奏楽部さんより注文が入ります。



検索したら出てきました、ジャンボメトロノーム。

画像を掲載したいところですが、著作権等からんできて難しいと思います。

残念ながらご想像におまかせします。。。


ソルフェージュのレッスンの時に、何人かで手や机を叩いてリズム打ちしていると
メトロノームの音が聴こえないのです。


ジャンボメトロノームなら、見ながら聞きながら拍が正しくとれるのでいいな、と思います。


逆に、マイクロメトロノーム。補聴器のような形で直に耳につけるものもあります。


これはまた・・・・

携帯する音楽プレイヤーのイヤフォンみたいに小さいです。




ジャンボメトロノーム欲しいです。
検討してみたいと思います。




佐久と肉

所用で佐久へ行ってきました。


バスから外を見た景色。




長野より寒い…


ローカルな雰囲気が、またいい感じの街です。


昔ながらの喫茶店もけっこうあって、コーヒーもおいしい。



夜は長野に戻って焼肉屋さんで軽い飲み会でした。


私はあまりお酒が飲めないのでお肉を頂いたり、お肉を頂いて、お肉を頂きました。



極真空手の若い道場生でベジタリアンがいる、というある人のブログ記事を読んだのですが、なにか良く分かりませんが、凄いですね。


信じられません。




メトロノーム


30年近く使ってきたメトロノームもとうとう壊れてしまいました。


長い間、ありがとう。


振り子式がいいだろう、ということで、これを新しく買いました。


高さ10センチ程度ですが、拍子を打つ音も落ちつきのあるきれいな音です。





ソルフェージュのレッスンで使うには巨大なメトロノームが欲しいなあ、と思います。


ないか、そんなの。




今年最後の仕事

今週の日曜日に、音楽教室の弦楽器部門のアンサンブル(合奏)コンサートの仕事があります。これが今年最後の大きな仕事となりそうです。


弦楽器(ヴァイオリン、ヴィオラ、チェロ、コントラバス)のアンサンブルは、年に1度のソロの発表会とは別に行なわれていて、ソロでは味わえない弦楽合奏の響きを楽しむことのできるとても良い機会だと思います。



アンサンブルはソルフェージュ能力が大きく関わってきます。

どんなに上手に弾ける人でも、ソルフェージュができないと、途中で自分がどこで入ったらいいのかわからなくなったり、一人だけ飛び出してしまって脚光を浴びてしまうこともあります。


指揮者の小澤征爾氏も、

「ソルフェージュこそ音楽の基礎でしっかり身につけることで音楽の基盤ができてどんな困難にも立ち向かえる」

といいます。


となりの人を見て合わせて弾いても、それは本当に理解していることにはなりません。



大勢で合奏するので、何曲か指揮をします。


先日受けた指揮講座で教わったことが少しでも生かせるようにしたいと思います。




ソウ

弟が会社の仲間からDVDを借りてきたのでいっしょに観ました。


こ、こわい・・・・


頭のイッっちゃった人が企てる殺人、という面では「羊たちの沈黙」に共通するところがあると思います。


それにしても、怖くて手で顔をおおう場面がい~っぱい。

怖くてしょうがないのに、ストーリーの展開が気になって観るのをやめられない、という面では「24時間」に共通するものがありました。


I~IIIまで一気に観てしまいました。


怖かったのでゆうべはお酒を一杯飲んでから寝ました。




フランスでの運転免許証の取得


フランス語クラスのお題


今週は

「運転免許の取得にかかるお金が半額に」


フランスでは自動車学校に通って免許を取得するまで、講習料や受験料などを合わせると、日本と同じくらいお金がかかります。


そのため、大金を払って講習を受け免許を取らず車に乗る若い人も多く、その結果、悲劇を招く事態になるケースも多いそうです。



事の重大さを考えて、その対策として若者のために免許取得のための援助金を出すという策を取った所もありました。

その恩恵をこうむった人は10万人にのぼるという大成功を収めたにもかかわらず、結果としてはあまり的を射た解決策ではなかったのです。

というのは、援助を本当に必要としているのは家庭環境が複雑だったりして経済面に豊かでない学生のはずなのに、この申請のために保護者の銀行保証などの書類の提出が必要になってくるのです。

本当に援助の必要な人はその申請自体が難しい・・・という矛盾が起きてしまいました。



2004年にパリ郊外の街(日本でいう「県」ととらえても良いかと思います)で新たな解決策を見出し、実施しています。

学生のために50%~80%の免許取得時にかかる費用を肩代わりする代わりに、その地域での仕事、家庭教師、お年寄りの家の庭の手入れ、バザー、スポーツ大会運営の手伝い、役場の週末窓口係などのサービスを行なうことで地域に労働力を提供する、という方法です。


この地方の、若い労働者のための寮では、県との間を取り持ち、希望する寮生が一度申請書類を出しておけば3ヶ月に1度、その援助を受けられる人が選定されるシステムになっています。


運転免許証を取得すると、当然仕事にも就きやすくなります。

このシステムの申請者が現在104人いて、うち74人が援助を受けることができました。

最初に援助を受けた人は免許証の取得が功を奏して、郵便局への就職も決まったそうです。



それにならって、この夏から南仏のある地方でも、貧しい人に配られる食事のサービス、救急隊、外国人や退職者の施設での仕事と引き換えに、免許取得にかかる金額の半分以上を負担するシステムを取り入れました。

この利用者には、学生や求職者、季節労働者などいろいろな人がいるようです。



このシステムがうまくまわっていることを受けて、交通運輸局では今年の終わりまでにはさらに組織化していければ、との考えを示しています。




来年の手帳はコレ!

来年の手帳を買いました。


熊谷式の手帳です。

年単位・月単位・週単位で大まかな計画から、日単位ではこのように細かく書き込めるようになっています。




すべてを手帳に書き込むことで目標を達成させる、という考えのもとに作られたこの手帳には、以前から興味がありました。


やりたいことがたくさんあって、それらを整理しきれずに終わってしまうことが多い私には、自己管理の面では良いかも、と思います。



この手帳を考案した熊谷正寿氏の著書も読みました。


人は自然の流れにまかせて生活しているだけだと悪い方向に行ってしまう、という文章があって、なるほどな~と思いました。



かなり細かい計画などを書き込むので、手帳の整理すらできずに終わらないよう気をつけないと・・





空手における「段」と「級」

「今度の日曜日は、昇級する審査を受けに行くんだよ」
と言うと、よく人に聞かれるのが

「黒帯を持っているの?」
「段ってなに?級とはちがうの?」

といったことです。

流派によって多少ちがいはありますが、調べてみるとあまり大きな差はないようです。

私がずっと稽古させていただいている極真空手は次のようになっています。


級・段   帯の色

入門者   白
10級   オレンジ
9級    オレンジ(線が1本入ります)
8級    青
7級    青(線が1本入ります)
6級・5級 黄・黄+線1本
4級・3級 緑・緑+線1本
2級・1級 茶・茶+線1本
初段    黒+金線1本
2段    黒+金線2本
3段    黒+金線3本


10級から1級までを「色帯」とよびます。

流派によって上記の色が紫だったりグレーだったりするようです。


年に数回の審査会で、基礎体力、柔軟性、基本稽古、移動稽古(すり足で移動しながらの基本稽古)、型、組手などすべての面において上達がみられるか審査されることによって、昇級します。


入門してから1級(茶+線1本)まで、最短でも2年程度かかります。

(私はそのような人にお目にかかったことはありません。)


1級を取得してから昇段審査(初段(黒帯)へ昇格するための審査)を受けるまで、そこからさらに、最低1年以上の稽古を積み、なおかつ所属する支部の支部長から推薦がないと、昇段審査を受ける資格が与えられません。


この審査では、昇級審査と同じ内容のほかに、10人組手(続けざまに出てくる10人を相手に組手をすること)をします。


初段から2段(弐段と書きます)へは20人と、3段(参段)へは30人と組手をします。

参段は人数そのものもあまりいないと思います。


このようなシステムになっているので、空手において黒帯を取得することはとてもとても難しいことなのです。




空手昇級審査会@松本

空手の昇級審査を受けるため、松本へ行ってきました。

しばらくの間休会していたことで、2年ぶりに受ける審査会となりました。

この日の松本は寒い・・・


いくつかできなければいけない型を間違えることがまだまだ多く、朝から心配でした。。。。


今回は受ける人が少ないと聞いていたのですが、子供がいっぱい。




しかも、子供の動きは柔軟できれいだなーといつも思います。

DSCF0029.jpg


基本稽古からすべての審査が終わってから、最後の組手が試合形式、つまり勝敗がつく形式で行なわれるようになったようで驚きました。

DSCF0033.jpg



今日、私と組手であたった人とは、何年か前に試合であたってアッという間に負けたことがありました。

なので

「今日はこの人に勝っとかんと!」

と自分を奮起させて組手にのぞんだのですが、結果は引き分けでした。



最後は昇段する人の10人組手がありました。

今回はいつも稽古でお世話になっている先輩が挑戦されました。


朝から緊張の様子が見えて、どれだけプレッシャーがかかっているのかと思うと、早く無事に終えることを祈るしかありませんでした。


みなが見守る中で見事に完遂されました!

DSCF0035.jpg


おめでとうございます!



今回の審査会では、私はいろいろなご指摘を頂き、また自分で気づくこともあり、ふだんの道場での稽古だけでは得られない経験をさせていただくことができて良かったと思います。


ありがとうございました。




指揮マスターコース@上野学園


先週末の3日間、上野学園で行なわれた下野竜也先生の指揮セミナーに参加させて頂きました。


指揮は昔から勉強したくて、留学中に専門の作曲の他にオプション授業として取りたかったのですが、そこまで手が回らず・・・作曲科を卒業して帰国しましたが、それが心残りのうちの一つでした。
(心残りのないように全部やろうと思ったら帰国できなくなります・・きっと。)



自作の室内楽曲を発表した際に、プレイヤーから
「合わせにくいので振って欲しい」
と急に言われたり、音楽教室の弦楽器部門のアンサンブルコンサートで指揮が必要・・・というちょっとしたきっかけが今までにも何度かあって、そのたびに
「できネーヨ」
とも言えず、指揮のイロハさえ知らずに振り回していたのです。



「ちゃんと先生について勉強したい」
とは考えていたのですが、なかなか踏み切るまでに至らず、今年に入って下野先生の指揮で松村禎三先生のオーケストラ曲を聴く機会がありました。


垢抜けた透明感のある音楽が非常に印象深いものでした。

下野先生にぜひ教えを請いたいと思い、ずうずうしくもお願いし、受け入れていただくことが出来ました。



3日間のレッスンはかなり厳しいものでした。。。。。


同じく参加されていた音大の指揮科の生徒さんと一緒に、準備不足だった私にはなおさら厳しく感じられ、ついていくこと自体、容易ではありませんでした。


1日が終わるごとに、技術面だけではなく、70人近くにものぼるオケを指揮して一つの音楽にする、という事は並みたいていの人間ではできない、大変な仕事なんだとひしひしと感じました。



レッスンの中でまず感じたのは、曲の造りが分かってからのアプローチの仕方が、私が今まで知らなかった側面からのものだということです。

「この楽想を次の楽想まで《運ぶ》」というとらえ方が私にはとても新鮮でした。


実際にオケを振り、オケと一緒に練習することは、本当に有意義で貴重な経験だと思います。


最終日の後の懇親会にまで参加させて頂いて、その時にはオケの中にいらしたプレイヤーの先生方からのお話も聞かせて頂くことができました。

現在の音楽情勢、オケの一人ひとりが指揮者にどのような心持ちで接し演奏しているのか、といった事など、とても興味深かったです。


今回参加された音大の生徒さんの勉強量とひたむきさに、音大生時代の自分をふり返って比べてしまいました。



こんなに厳しい環境で勉強させて頂けたのは何年ぶり・・いや、何十年ぶりでしょうか。



下野竜也先生をはじめ、このような機会を与えてくださった上野学園のスタッフの皆様に心から感謝申し上げます。



本当にありがとうございました。





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